IPhoneを導入しました
ちくりんの里では今秋にスマートフォンのIphoneを導入しました。
連絡手段としての役割だけでなく、アプリを使った入力補助ツール『ケアパレット』も同時に導入しました。
入力業務は日々の生活を知る上でとても重要な業務となります。
例えば、食事の喫食量や排泄状況といった日々の記録を今まではパソコンでしか入力することが出来ませんでしたがIPhoneで日々の記録が出来るようになり座席に着かずに業務の合間でも記録が出来るようになりました。
このケアパレットは音声入力にも対応しておりパソコンの入力が不得意なスタッフでも手軽に入力をすることが出来ます。
事務作業を軽減し入居者様と接する時間を増やしていけるよう業務の効率化を図って参りたいと思います。