ちくりんの里で、
一緒に働いて下さる方を募集しています。
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※ご興味がある方は、ホームページからエントリーして頂くか、直接お電話下さい。
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2021年入職 Y・S
2021年入職 K・M
2011年入職 S・Y
2006年入職 N・N
高校生の時に祖母が認知症になり自宅で母親が介護している姿を見て、社会人として介護の仕事もいいなと思うようになりました。高齢者の方と接することに何の違和感もありせんし、自分の性格に合っていると思います。大学卒業後に熊本県で介護老人保健施設に入職し約8年間務めて来ましたが、大都会へのあこがれもあり大阪で介護職を探してこのちくりんの里への入職を決めました。
ご自宅と同じように過ごしてほしいというちくりんの里の強い想いの表れだと思うのですが、前職の老健では入居者様の1日のスケジュールが分刻みで決められていましたが、ちくりんの里ではあくまでも入居者様の気持ちに寄り添い、ご本人が望まれる時間に入浴や食事ができるようになっています。入職直後はそこに違いを感じていましたが、入居者様が安心して穏やかにお過ごしいただける姿を見て、今はこのやり方が正しいのだと感じています。
仕事の中でいやなこともありますが、やっていてよかったと思えることのほうがはるかに多く、これからも長く続けていけると実感しています。
入居者様やご家族様から「あなたでよかった」「明るくなりました」「体がよくなったありがとう」と直接言葉をかけていただけることです。感謝されるために仕事をしているわけではありませんが、一人でも多くの入居者様に幸せを感じていただけることが自分の幸せでもあると感じています。
職員はみなさん若く、活気のある職場です。ユニット単位で入居者様にとってよいと思われることをすぐに実現できますので、ストレスなく働くことができます。管理職との距離が近く不安を感じながら仕事をすることのない職場です。
生まれつき両肩に障害があり高校生の時に手術で長期入院しました。その時に看護師さんや医師ではなく、ケアワーカーさんのやさしい心遣いや話し相手になってくれたことに感動し、病気や高齢者の方のお世話をすることが自分の目標の姿となりました。高校卒業時に大学への進学をやめて終末期医療の病院に入職しました。患者様のお世話をさせていただき患者様と心通わせることに生きがいを感じていたのですが、終末期の患者様ばかりでお別れするたびに辛い思いをすることに疲れてしまい同病院を退職しました。その後、生き生きと生活する高齢者の方のお手伝いがしたいという思いで、医療から介護の世界に飛び込んで今回ちくりんの里に入職することになりました。
特養と聞いて硬いイメージがあったのですが、入居者様が緊張するので面接時にスーツではなく私服で来てほしいと言われびっくりしました。入職後にそれだけ入居者様の日常生活を大切にされている施設なのだと理解できました。
生まれつきの性格なのか、人のお世話をすることやおとしよりの方と接していることが大好きで、介護の仕事は本当に自分にぴったりの仕事だと心から思えます。いつまでも長くこの仕事を続けていきたいと考えています。
同じフロアに4つのユニットがあるのに、ユニット単体に壁で仕切られており交流が少ないことは残念に思います。他のユニットの入居者様と交流したりお話しすることで、世界が広がり楽しく過ごしていただけるのではないかと思います。
入居者様から「ずっといっしょにいてほしい」と心から信頼していただいたことです。ご家族様からも「とても良くしていただいたことをいつも聞いています。ありがとうございます。」と言われとてもうれしかったです。
私が転職するときにたくさんの介護職紹介企業に相談したのですが、どの企業からもちくりんの里は非常に評判が高く人気があるので第一志望にするべきだと強く勧められました。私も実際に入職して、報酬を含めた待遇面やユニット単体の職員の多さなどから、素晴らしい職場環境であると実感しています。これから介護職に就きたい人や転職を考えている人に自信をもってちくりんの里をおすすめしたいと思います。
子どもの頃から祖父母とずっと一緒に暮らしており、高齢者と接する環境が日常的にあったので、これまでの仕事を辞めて新しい仕事を探していた際に、未経験ではありましたがさほど抵抗なく、この仕事をやってみようと思いました。
介護の仕事は未経験な上に夜勤をしたこともありませんでしたが、先輩職員から親切丁寧に仕事を教えてもらえたので、ギャップやストレスを感じることはありませんでした。
入職して12年目になりますが、職員の自主性を尊重してくれ、やさしい職員が多いところがちくりんの里で長く働き続けられている理由でしょうか。また最近は職員数が増えたことで、十分な休暇がとれるようになり、心身ともに余裕を持って業務を行うことがより出来るようになったと感じています。
入居者様がちくりんの里でより安心して穏やかに過ごして頂けるよう、気づきやアイデアがあればその都度提案していきたいですし、業務の中で問題点が出てくればすぐに改善していけるようにしていきたいです。
入居者様やご家族様から、感謝の言葉やお手紙を頂いたときが、月並みかもしれませんがこの仕事をやっていて良かったなと思う時です。
私は介護未経験でこのちくりんの里に入職しましたが、気が付けば長い間この仕事を続けられています。未経験の人にとって介護の世界はわからないことばかりですが、思っているほど辛い仕事ではありませんし、ちくりんの里では先輩職員が親切丁寧に皆さんを指導、サポートしていきますので、未経験の方であっても安心して転職して頂けるのではないかと思います。
学生のころから介護の仕事に興味があり、福祉系の学校を卒業してすぐに介護の世界に入りました。高齢者の方のお世話をさせていただくことで自分自身が幸せな気持ちになれることがわかっていたので、自然と介護の職種に就くことができました。
卒業してすぐに就職させていただいたちくりんの里ですが、介護の世界にはたくさんの種類があり、本当に自分がやりたい介護がどのようなものかを知りたいという気持ちもありましたので、ちくりんの里以外の介護施設に2年ほど勤めたことがあります。ちくりんの里はユニット型の施設ですが、ワンフロア20~30人の入居者様を画一的にお世話する施設での介護を経験しました。このような従来型の施設は、一人の職員が多くの入居者様のお世話をすることが多いため、お一人お一人の入居者様に心の通うサービスを提供することができないことがわかり、毎日ストレスを感じていました。そんな時、ありがたくお声がけいただき、もう一度ちくりんの里に戻ることができました。
ちくりんの里はユニット型で少人数の介護のため、お一人お一人の入居者と丁寧に接することができます。そのため入居者様との距離が近く、家族として一緒に生活していくことにいつも喜びを感じています。また、私は結婚・出産を経験し現在小さな子供がいるのですが、産休・育休・時短勤務など、こちらの生活のリズムに合わせてシフトを組んでいただける恵まれた待遇も永く続けられている理由だと思います。さらに、ちくりんの里にはルールを外れなければ職位に関わらず何でもチャレンジさせてもらえる風土があります。自分の考えを率直に上長に話せるのも、職員の利用者様への想いをできるだけ大切にしようとする姿勢の表れだと思います。
他の職場からちくりんの里に転職する人も含め、新人教育や人材育成の仕組みづくりを進めてもらいたいと考えています。それぞれの職員にはそれぞれの夢や希望があると思うのですが、自分の夢に向かって自分を成長させていくためのシステムや教育制度がもっと充実すれば、この職場で働く職員にとってさらに魅力的な施設になると思っています。
入居者様の最期のときに感謝のことばをいただいた時には、本当に感動しました。私たちはご家族様よりも長く入居者様と過ごさせていただいているのですが、私たちをご自身の家族のように感じていただき、最後まで信頼していただけることは何よりもうれしいです。
ちくりんの里は職員にとってとても働きやすい職場です。同僚や上長との距離が近く、どんなことでも気軽に話せる風土があります。役職名で呼ぶのではなく名前で呼ぶ文化も気軽さの表れだと思います。休暇や時短勤務など待遇面もほかの施設にはないほど充実しており、永く務めることができる職場だと思います。
新入職員導入研修
職員全体研修
外部研修参加奨励
(勤務時間内参加OK 参加費法人負担)
賞与 | 年2回 平均実績3.4ヶ月(介護職員の平均実績) |
資格手当 | 介護福祉士12,000円 実務者研修5,000円 初任者研修5,000円 |
夜勤手当 | 夜勤1回10,000円(月4回程度) |
介護処遇改善等手当 | 33,500円 |
通勤手当 | 30,000円上限 |
被服手当 | 5,000円(年1回) |
下記は参考です。実際のケアでは入居者様の暮らしのリズムを優先します。
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「職場環境改善宣言企業」の認証をいただきました。
全国社会保険労務士会連合会より「人を大切にする企業」として、認定を受けることができました。
これからも、スタッフの健康や働きやすさを継続できるよう努めてまいります。